2016.6.30任期満了

2016.06.30 Thursday

本日6月30日の期末最終日を以て、私のPR・IT情報委員長の役職は終了することになりました。

本年度は一年理事兼PR担当理事でもあったのですが、次年度は二年理事兼PR担当理事だけですので、今年よりは職責が軽くなります。

そして次年度のPR委員長は、本年度副委員長として私を支えてくれたL太田が就任することになります。

思えば、今期開始間際のまさかの委員長予定者の退会を受けて、急遽、委員長を兼任することになり、併せて泉会長のPR改革としてのペーパーレス化の方針を形にしなければならないとの重責を担うことになりましたが、決してITスキルの高くない私が不完全ながらも何とか形作ることができたのは太田副委員長の助けがあればこそでした。

また、川島PR委員が次期PR副委員長に就任します。是非太田次期委員長を支えてほしいと思います。

奥田PR委員は本年度周年実行委員長であり多忙であるなか、貴重な時間を割いて未熟な委員長を支えて頂きました。

さらに、横山PR委員は新入会員でありながら、当委員会のみならず当クラブ全般にわたって八面六臂の活躍を見せてくれました。

次年度は副幹事に就任する予定です。今期以上の成果を期待しておりますし、今期PR委員会のメンバーは全面的な協力を惜しまないことでしょう。

そして野村PR委員と長野PR委員はペーパーレス化を受けて、大変な中、そのキャリアを生かして委員会の運営に貢献して頂きました。

岡田委員は仕事柄なかなか時間が取れない中、貴重な時間を割いて少しでもとのことで、委員会に参加してくれました。

今期一年間大変拙い委員会運営でしたが、顧みれば彼らの献身的な助力により、何とか今日の日を迎えることができたことを、今更ながら実感し、心より感謝申し上げます。

泉会長を始め三役に対しても心からの賛辞を捧げたいと思います。

急遽の委員長兼任に伴い、委員会構成の変更や、ペーパーレス化に要する予算要求等、既決の案件の変更を要請したところ、全てを呑んでくださいました。

今期、泉会長は就任式に置いてライオンズクラブの「一人の英雄もなく、一人の非協力者もなし」との言葉を引用いたしました。

実際、委員会メンバーのみならず、全てのメンバーの協力によりPR委員会の仕事を果たすことが出来たと実感しております。

願わくば太田委員長予定者の率いる次期PR委員会へも、今期以上の協力をお願いする次第です。

今期すでに多大な貢献を果たしたL太田ですので、クラブメンバーの協力を得られれば今期以上の大きな成果を挙げることができるでしょう。

最後に、われわれPR・IT情報委員会の職掌は、対内的には情報の共有化、対外的には情報の発信であります。情報の共有化を通じて全メンバーが同じ目標を目指す道標となり、発信を通じて社会との協働のシナジーを高めることを目的としております。PRとはPublic Relationsの略であり、広報宣伝活動を含む広範囲な概念であり、あらゆるステークホルダーを包括する関係性における双方向性コミュニケーションを担保する行為であり、その意味においてクラウド的コミュニケーション関係の動的構築であると言えるでしょう。そしてその構築はIT技術の進捗により、範囲とスピードとボリュームが日増しに増大しております。そのような中、今日においては、本来の目的も果しえなくなった、従前の紙媒体をメインとした静的情報発信システムを脱却して、新たな手法をメインに、ドラスティックな変換を志向した泉会長の方針は、既に遅いくらいのものであり、故にこれ以上遅らせるわけにはいかないものでした。今期の改革により水戸西ライオンズは未来への可能性をより広げることができたと確信しております。そして、水戸西ライオンズが社会奉仕団体であることを自らのレゾンデートルとしているのであれば、変化する社会に相応することこそ、必要最低条件であります。すなわち我々は1917年にメルビン・ジョーンズが目指した社会奉仕への志向性と同期するためにこそ、変わって行かなければならないし、また、変わることを恐れるものではありません。なぜならば我々が恐れる唯一のものは、社会奉仕への義務を果しえないことのみであるからです。次期以降も決して退却することなく、歩一歩前進していく事を期待しつつ、今期PR委員長としての筆を措かせて頂きます。ありがとうございました。

 

(文責:PR・IT情報委員長 笹沼一弘)

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