2013年4月20・21日333−E地区年次大会(21日は第二例会)
2013.04.20 Saturday
いよいよ明日が年次大会本番、水戸西ライオンズメンバーと、文化センターに於いて、大会資料のセッティングと仕分け作業を行いました。
【カメラを向けたら、何故か威嚇するL大澤、目線が合うだけで喧嘩を売る悪い癖は治してほしいものです】
さて、いよいよ大会当日、まずは受付で来場者に大会資料等を配布します。
当日は、生憎の悪天候で底冷えする中、水戸西のメンバーはトラブルもなく、作業を行ってくれました。
続いてL奥田(裕)の献血・献眼分科会
本年度の年次大会は、その本義を重んじて、分科会を重視するとの委員長の考えで、特に力を入れて行われました。
水戸西のメンバーも多数参加しました。
やがて、記念式典が始まり、奥田顧問も壇上に立ちました。
が、その間、アワード引渡し準備も終わって、マッタリとしているメンバー達
やがて「小人閑居して不善を成す」の喩えの通り、早速良からぬ振る舞いに及ぶ人たち
L小倉「やっぱり、五十代は修ちゃんだよね」
L齋藤「いや、小倉さんがやるなら付いてきます」
L橋本「やるときゃ、やるんだよ」
L齋藤「はっきり、断ります」
L橋本「ふざけんなよ」
L橋本「やっぱり太郎がやるしかないな」
L齋藤「相応しいです」
L鈴木「いやいや、何言ってるんですか」
私「L鈴木が五十代をやるんなら、僕が幹事をやるしかないでしょう」
L橋本「ほら見ろ、もう幹事もきまってるぞ!やるしかねえだろう」
L鈴木「そういうのやめて欲しいな〜」
などという無駄話にも飽きて
売店で販売されていたライオンズのマークだらけのネクタイを締めて遊んだりしている内に、いよいよ式典も閉会
一気に押し寄せる人の波
人の波
波平…じゃなくて、たまたま被写体が被っただけです。
わざとじゃありません。
本当です。
次から次へとアワードを渡すメンバー達。
お蔭様で、特にトラブルもなく終了することができました。
最後に野村幹事からの労いの言葉を頂きました。
が、何故か、含み笑いをするL橋本、理由は言えませんわかりません。