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2020.11.12 Thursday

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2015年度新入会員 L立川智郎 挨拶

2015.09.24 Thursday

新入会員あいさつ
 
社会福祉法人 聖桜会
特別養護老人ホーム すずらんの里 
長 
 
  この度、水戸西ライオンズクラブに入会させていただきました。
  クラブ会員の方々の活発な活躍を拝見して、浅学非才の私にとってただ驚いております。
  諸先輩方の長年のご活躍に敬意を表すと共に、私としても健康に留意しながら活動をして
行きたいと思います。
 今年も日本列島、自然災害に見舞われ、多くの人々が日常生活をまともに送ることが出来な
くなっているようです。
 クラブ会員として出来ることはないかと、自問自答しているところであります。
 入会して身の引き締まる思いもありますが、優しい先輩の方々に恵まれ、楽しい活動の中で、
ご指導をよろしくお願いいたします。
  
 
 

2015年度新入会員 L横山英樹 挨拶

2015.09.08 Tuesday

新入会員挨拶


L 横山英樹


今年度入会させて頂きました横山です。よろしくお願いいたします。45周年という節目の年に入会させて頂き改めて水戸西ライオンズクラブの歴史と伝統を感じております。スポンサーになっていただいた太田さんとは兄が同級生ということもあり公私共にお世話になりいつも勉強させて頂いております。西ライオンズクラブには奉仕活動以外にも若手の会やゴルフ部会などの集まりがありクラブの大先輩の橋本幹事に誘って頂き入会前から楽しく参加させて貰っています。まだまだ未熟ではありますがなるべく多くの活動に参加して泉会長や水戸西ライオンズクラブを盛り上げて行けたらいいなと思っています。おまけのようになりましたが仕事は電気・水道設備業でH・Y・Cという会社名で代表をしています。因に橋本・雄太・companyの略ではありません(笑)よろしくお願いいたします。

2015年度新入会員 L鈴木優 挨拶

2015.09.08 Tuesday

水戸西ライオンズクラブの入会にあたって
 
L 鈴木 優

 この度、今年度の会計でありますL菅野大介にスポンサーをしていただき、水戸西ライオンズクラブに入会いたしました鈴木優です。仕事は造園、土木業を営んでおり、有限会社鈴木緑化建設という会社の代表を務めております。
 今期入会させて頂いて、メンバーの皆様に水戸西ライオンズクラブの事業活動内容などをお聞きする機会をいただき、伝統あるライオンズクラブらしい事業と新たな事業への取り組みとのバランスや、それに取り組むメンバーの勢い、結束力の強さに、今、水戸西ライオンズクラブの奉仕団体としての魅力を感じているところであります。中でも車椅子バスケットボールをとおして、優しい街水戸を築きたいというあるメンバーの言葉に感銘を受けました。奇しくも私の名は「優(まさる)」であります。水戸西ライオンズクラブの活動をとおして、地域が少しでも優しい人、優しい心で包まれる様、私自身、微力ながらもこのような活動に取り組むことができれば、これ「優」という名のもとに生きていくにあたって、なんと素晴らしいことではなかろうかと思っております。
 入会の機会を与えてくれたL菅野に感謝し、今後は楽しいライオンズライフを送りたいと望んでおります。メンバーの皆様、何卒宜しくお願い申し上げます。

2015年度新入会員 L飯島正平 挨拶

2015.09.03 Thursday

新入会員挨拶
 
L飯島正平

 
この度 伝統ある水戸西ライオンズに L坂本の紹介により入会させて頂きました飯島です。よろしくお願いします。
L坂本とは4年以上前から空手道場、空手後援会を通じて知り合い自宅も近く公私共にお世話になっており大変感謝しております。昨年からライオンズへのお誘いがあり若手の会に同席後に入会させて頂くこととなりました。
仕事は飲食業をしておりまして笠間市(旧友部町)を本店として那珂市、筑西市、埼玉県吉川市に店舗を展開しております。激動の中 飲食業を継続、発展するのは至難の業ではありますがライオンズ会員、諸先輩方々の御活躍を目の当たりにして自然と勇気と自信が湧いてくるように感じております。生かされている事に感謝し必要とされる事に責任をもち社会に貢献出来るよう微力ながら努力してまいりますので今後ともよろしく御願い致します。

2015年度新入会員 L加藤尚弘 挨拶

2015.08.21 Friday

出会い、回顧、水戸西ライオンズ
加藤 尚弘
 
 土地家屋調査士斎藤修君からの推薦を受け、伝統ある水戸西ライオンズに入会いたしました、税理士の加藤尚弘です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
 推薦者の斎藤君とは高校が同じですが、当時はその存在すらまったくわかりませんでした。ひょんなことから知り合いになり、同じ高校で同級生でもあったということで、意気投合して仲良くさせていただき、現在に至っています。斎藤君との公私の交流を通して、彼の水戸西ライオンズへの誠実な取り組みと類まれなる行動力に引き込まれ、自然と水戸西ライオンズの存在が身近に感じられ、今回の入会に至りました。このような機会をご恵与くださった斎藤君、そして水戸西ライオンズクラブの諸先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。
 さて、高校時代に話を戻しますと、斎藤君とは全く面識もなかっただけでなく、ただただ、人と違うことがある意味価値があることだと錯覚さながら、勘違いしていた私にとって、ふとあの日に立ち返ると、非常に恥ずかしくもありながらも意義があったと改めて思います。「地獄も極楽もあるもんけえ、俺は自由に生きるんだ」と叫び、墓地から颯爽と駆け出し、江戸の東海道をひたすら走り続け、時代を超えて現代まで全力疾走するという奇想天外な構想をいだきながら断念した川島監督の独創的かつ自由な発想と躍動感あふれる映画「幕末太陽傳」に魅了され、過去と現在を行きつ戻りつする主人公が幼少期を過ごした青森の恐山の家で、一緒に母親と昼飯をとる静寂な状況は、主人公の出自が明らかにされると同時に柱時計がかかる壁が倒れたのを機に、混沌へと変わり、時空を超えて、周囲は雑踏でまぎれる東京都新宿駅東口の駅前交差点前が突如現れるという、映画の世界から一転して突然、現代世界へとタイムトリップする寺山修二の映画「田園に死す」に衝撃を受けました。
 だから、過去も現在も未来も自由に行き来できる想像力の翼にあこがれた高校時代は輝かしくもあり少し酸っぱくもあるのです。私にそんな高校時代を思い出させてくれた水戸西ライオンズ入会のきっかけをつくってくれた斎藤君に感謝します。
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